クロアチア人がビックリするスイカの食べ方

毎日本当に暑いですね・・・!大阪は毎日30度越えは当たり前、35度以上になることもあると聞きびっくりしています。

今年の夏は拍子抜けするくらい涼しいザグレブ。今年の冬はザグレブらしからぬ暖冬でしたが、夏は夏で一向に夏らしいお天気にならないので「地球がおかしいんじゃないか」なんて心配するザグレブっ子も。涼しいといっても、毎日30度近くまで気温が上昇するので、暑いのには変わりはないのですけれどね・・・!

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(ザグレブのズリニェバッツ公園。暑い昼間は人もまばら。)

ザグレブと大阪の夏で一番違うと感じる点は、湿気がないこと。あのムッと体にまとわり付くような暑さがなく、風が吹くと涼しいので、扇風機やクーラーがないわが家でも、なんとかやり過ごせます。

それから、セミの声が聞こえないというのもザグレブの夏の特徴。スプリットなど、海沿いの街に行くとたまにセミがジ~ジ~っと鳴いているのを耳にしますが、私はザグレブではまだセミの声を耳にしたことがありません。スプリットでもセミの声が聞こえるといっても、大阪のようにセミの大合唱は聞こえず、数匹がジ~ジ~ジ~と鳴く程度。あまりミンミン合唱されても暑苦しくて鬱陶しいですが、セミの声を聞かないとなんだか夏本番になった気がしません。

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(暑い日は木陰で昼寝をするのが一番♪)

それにしても、こんなに暑いと食欲があまり湧かないですよね・・・。食欲がない時に、最近よく食べているのがスイカ。夏になってそこら中のスーパーでスイカの特売がされていて、1kg2クーナ(36円)と破格の安さで手に入るので、なお更毎日スイカばかり食べています。クロアチアのスイカはかなり大きく、日本の一般的なスイカの1.5倍以上あります。しかも、日本のようにまん丸の形のものは少なく、楕円形のものがほとんど。あまりにも安いので、1玉持って帰りたいのですが、かなり重くて運べないので、いつもスーパーのおばちゃんに半分に切ってもらって買っています。

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ところで、クロアチアに来てビックリされたスイカの食べ方があります。それは塩をスイカにちょこっとかけるという食べ方。私も普段スイカに塩をかけることはめったにないのですが、父がよくスイカに塩をふって食べていたのを思い出し、久しぶりに塩をひとつかみ振りかけてみました。

それを見たクロアチア人たちはびっくり仰天!!「キミは一体何をしているんだ?!」と大騒ぎ。あまりに驚く彼らの様子にこっちがビックリしながら「日本では、スイカの甘みを増すために塩をちょこっとふりかけて食べる人がいるんだよ」と説明すると、みんな興味津々。「スイカに塩だなんて絶対にイヤだ!」と頑として拒否する人と、恐るおそる食べてみる人と真っ二つに。恐るおそる食べてみた人は「・・・うん!けっこうイケる!」と気に入った様子でした。

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(真っ青な海で泳ぎたい・・・♪)

ちなみに私がビックリするクロアチア人のスイカの食べ方は「種を食べる」という点。私がひとつひとつスイカの種をフォークでほじくりだしていると「何をしているんだ?全部種をとろうだなんて神経質な食べ方をするんだなぁ~。こうやってガブリと種ごと食べればいいじゃないか」というクロアチア人たち。それも1人や2人ではなく、最近は人に会うごとに「スイカの種、食べる?」と尋ねるのですが、ほとんどのクロアチア人があたり前のように「なんで?もちろんだよ!」と答えるのです。

「日本ではスイカの種を食べるとおなかが痛く(虫垂炎に)なるっていわれるほどなんだよ。種無しスイカもあるくらいだし!」と話すと「スイカの種くらいでおなかが痛くなるなんて話、ありゃしない!やっぱり日本は面白い国だなぁ~」と大ウケ。

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みなさんはスイカの種を食べる派or食べない派でしょうか?それから塩をかけるorかけないでしょうか??

ちなみに、クロアチア人があまりに「スイカの種を食べるくらいでお腹が痛くなるなんて、日本人は繊細だね~」と笑うので、ムッとなってネットで調べてみると、どうやらスイカの種を食べてもお腹が痛くなる、盲腸になるということはないようです。何か言い返したかったのに・・・トホホ・・・。

スイカのヤケ食いでもして気分転換しようと思います 笑