冬になると食べたくなる『おふくろの味』

今日から12月。もう今年もあと1カ月となりました。

先日お伝えしたように、すでにクリスマスムードが漂うクロアチア。ザグレブでは街中のイルミネーションの設置も完了し、クリスマスまでまっしぐらという雰囲気です!

こんな風にクリスマスが近づいているのに、今年はなんだかいつもとちょっぴり違うザグレブ。それはこの冬は妙に暖かいということです。

特に11月中頃はまるで春先のように暖かくなった日が数日続き「今年の冬はなんだかヘンだ」と皆が口を揃えていた程。とは言えここ数日またぐっと寒くなり、ようやく本格的な冬が到来しそうです。

こう寒くなってくると妙に食べたくなるもの・・・それはサルマ!

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このブログでもずっと前にお伝えしたことがありますが、”クロアチア風ロールキャベツ”で、クロアチアを代表する家庭料理です。

“キセリクプス”(kiseli kupus)と呼ばれるキャベツの葉を発酵させたもの(要するに、キャベツの漬物)でお米入りの肉団子を巻いて煮込んだ食べ物で、冬によく食べられます。

クロアチアでは冬が始まる前に、お母さんたちが大量にキャベツを買い込みポリバケツなどに放り込んで塩漬けにし、ひと冬かけて手作りのキセリクプスを食べる家庭がたくさんあります。

私はキセリクプスを自分で作るのはさすがに面倒くさいので、家でサルマを作る時はスーパーで買ってきます。でも、大抵サルマそのものを作るのが億劫に感じるので「サルマが食べたいな~」という時は、レストランに食べに行きます。

おいしいサルマが食べられる、ザグレブの私のお気に入りレストランは『プルゲル』「おいしいクロアチアの家庭料理が食べられる」とザグレブでも評判のレストランです。

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1人前はサルマ2個ですが、マッシュポテトもついてくるのでボリューム満点!小食な方ならこれだけで十分おなかいっぱいになります。

ちなみに「日本でサルマを食べてみたい!」という方は東京のクロアチア料理店『ドブロ』がおすすめですよ♬

ああ、サルマ、サルマと書いていると、またサルマが食べたくなってきました・・・(笑)